カエルの化石
良い天気が続いている連休です。
南極でカエルの化石が発見されたというニュースを見ました。
南極と聞けば寒く厳しい気象環境だというイメージが真っ先に思いつきますが、4000万年前は温暖な気候で、森や湖があったと考えられているようです。
化石や地層を調べることによって当時の環境がわかるのは面白いですよね。大陸が地続きに繋がっていたり気候も温暖だったりと、現在と全然違うということも面白い。
4000万年後の地球はどのようになっているのだろうと考えたりしちゃいます。