6枚の葉の中央に花を咲かせます。 白い花弁のように見えるのは総苞片で、本当の花はその真ん中に集まって咲いています。 総苞片とは花序(花の集まり)を保護する苞葉のこと。 ゴゼンタチバナという気品のある名前は白山の最高峰、御前峰が由来となっています。
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